いちごとしょかん

親子が一緒の空間でそれぞれに好きな本を楽しめる図書館。本と自然と宇宙。人と人をつなぎ、その人らしく生きる背中を押していきたい。

<おもしろかった本 2018年4月>

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毎朝はぐおやの作業があめ、読書はペースダウンして、それでも146~169の24冊。先月の半分以下。
はぐおや作りのめに選んで読んだもあから、新な出逢いもありまし

全員読んだほうがいいは『生き方』!

148*伝わるちから(松浦弥太郎)
松浦弥太郎さんのは、文章が優しいけど強くて、とても好き。

151*生き方(稲盛和夫)
全員読んだ方がいい。がつり質をついている。物。

152*人生の勝算(前田裕二)
若くてチャラチャラして見えるけれど、この人も物だと思う。

153*五次元世界のぼうけん(マデレインレングル)
ひょんなことで出会児童小説。意味のある出会いだ

160*常識からはみ出す生き方(クリスギレボー)
クリスギレボーのはどれもおもしろいけれど、これ、イチオシ!!

166*ヒーロー(ロンダバーン)
り前の一瞬が人生の決定的な瞬間へ

167*キレイの力で自分で自分を幸せにする(前田恭子)
サードメディスン的に読むととてもおもしろい!

169*モリー先生との火曜日(ミッチアルボム)
死を目の前にし先生による、人生最後のプロジェクト。