いちごとしょかん

親子が一緒の空間でそれぞれに好きな本を楽しめる図書館。本と自然と宇宙。人と人をつなぎ、その人らしく生きる背中を押していきたい。

<おもしろかった本 2018年7月>

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今年の目標、レゾナンス500冊。
ここからの下半期、毎週12冊読むと
達成できる計算です。

7月はJust50冊!

9月のイベントのことを考えることが多く、
そこに活かせるを中心に読んだようです。
あとは自分的に流行ているデザイン思考。

224*かんがえる子ども(安野光雄)
書店の絵コーナーに置いてあ
気にな
おもしろか~!!
子育てしている人にはとてもオススメ。
を読むことは心の体操。
・自然とともに暮らすこと。
・自分の考え方を育てる。
・自分で考えることができる子どもを育む。
・子どもらしい世界を存分に生きること。

227*優しい会社(神田昌典)
FBに記事書いので省略

228*多動力(ホリエモン)
子どものように目的なく今を楽しめ!
そしら偶然のようにアイディアが生まれ、
想定外が生まれ、仕事に繋がり、
遊びにもつながり、おのずと目的達成される。
とにかくワクワクしない時間を減らせ!
やらないことを決めて人生から消せ!

229*どこでも誰とでも働ける(尾原和啓)
最強の戦略は、自分からgiveすること。give,give,give,give,give&give
くらいのつもりで。
ココで働いているのは、手段なのか?
目的なのか?
スキル、知識、人脈、肩書きを
手に入れることができる。

240*プレイフルシンキング(上田信行)
「Can I?」ではなく、
「How can I?」で考える。
どんな状況でも自分とその場にいる人や
モノを最大限生かして新しい意味を
創りだそうとする姿勢。
個々が真剣に楽しみながら取り組み、
新しいideaやイノベーションが生まれる。

248*行為のデザイン思考法(村田智明)
人のすべての行為には理由がある。
新しい見方、発想の転換。
なにげないユーザーの行為を徹底的に考え、
発想し、デザインへ。人間行動心理。
人ー(人orモノor情報)⇒目的
接点(インターフェイス)はなにか?

256*頭がいい子のリビングには辞書・地図・図鑑がある(小川大介)
起きてる間はすべて勉強!遊び=勉強!
子どもの判断基準は
おもしろいかおもしろくないか!」

これうちの子もよく言う!
トイレにいくのはつまんないからやだ~て。
判断基準がおもしろいかつまらないか、
ならば、おもしろくする!

子どもの関心や意欲には親の関わりが最重要。
達成しら親に見せてほめてもらえる、
安心信頼がやる気につながる。
親が辞書を楽しみ物知りになるママ、
調べらわかるから楽しい!を見せる。
辞書・地図・図鑑であそぶ、
教育ツールではなく、おもちゃ!
265&273*勝利のタイムマネジメント(ハイラムWスミス)
CITTAセミナーの前後に読んだけど、
結局響いのは同じ言葉だ!(笑)
『コンパスをはきりさせてから、時計を動かすこと。』
コンパス=方向性、価値観、ミッションステートメント。自己リーダーシップ
時計=管理すること、計画すること。自己マネジメント。行動のめに計画のめに費やす時間こそ大切。

267*奇跡の教室(エチ先生)
レゾナンスセミナーで読んだうちの1冊。

では日も読書はじめまーす!